記事一覧:川端恭子の“いま一度 基本の「き」”25件
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川端恭子の“いま一度 基本の「き」”
お尻を柱から離さずにシャドースウィングができますか?
2012年7月14日号基本通りの正しいスウィングができているかどうかは、自分ではなかなかわからないものです。そこで、次の方法で体の動きをチェックしてみましょう。
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川端恭子の“いま一度 基本の「き」”
3段階の振り幅で正しいスウィングを手に入れよう!
2012年7月7日号「ミスの原因となる悪い動きを修正したい」というときは、小さい動きから始めましょう。フルスウィングのような大きい動きでは自分の癖が取れないからです。
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川端恭子の“いま一度 基本の「き」”
アドレスで両脇の締まり感をつくると上達が早くなる!
2012年6月30日号ゴルフスウィングで大事なのは、体の回転と腕の振りを同調させることです。体と腕の動きがばらばらになると、スウィング軌道が大きく乱れて、ミスショットになってしまうからです。
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川端恭子の“いま一度 基本の「き」”
構えたときに自分の脛が見えますか?
2012年6月23日号アドレスの重要ポイントであるポスチャー(姿勢)が正しく取れているかどうかは、次の方法でわかります。まず、いつものように構えて、目線をボールに向けます。そしてその顔の向きを変えずに、下目づかいで足元を見ます。このときに脛が見えれば合格です。
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川端恭子の“いま一度 基本の「き」”
グリップは手とクラブの一体感を高めて隙間をつくらない
2012年6月16日号第1回のテーマは、グリップ(クラブの握り方)です。体とクラブの“唯一の接点”であるグリップは、どのように握るのかによって、スウィングの形やクラブヘッドの軌道が大きく変わります。