記事一覧:シリコンバレーの流儀44

  • 人事部による人事は成長できるか

    シリコンバレーの流儀
    人事部による人事は成長できるか

    2019年04月27日号  

    先日、配車サービス企業の米リフトが米ナスダック市場に上場した。時価総額は上場時、優に2兆円を超えた。競合である米ウーバーも上場を予定しており、時価総額は6兆円を超えると予想されている。

  • 発明に必要な「名脇役」

    シリコンバレーの流儀
    発明に必要な「名脇役」

    2019年04月13日号  

    ちょうど放映が終了したNHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」は、新しい市場を創造するような画期的な商品を世に送り出すには、本人の資質だけではなく、周囲の“役者”が欠かせないということを示しており、非常に興味深かった。

  • レイバーへ逆戻りする日本人

    シリコンバレーの流儀
    レイバーへ逆戻りする日本人

    2019年03月30日号  

    先日、「NHK就活生応援キャンペーン」というテレビ番組を見た。企業の人事担当者が、「就職試験での問題の意図は何か」「企業はどんな人物を求めているか」などを、懇切丁寧に解説する内容だった。

  • 有志“4人組”が教えてくれたこと

    シリコンバレーの流儀
    有志“4人組”が教えてくれたこと

    2019年03月16日号  

    今シリコンバレーには日本の自動車業界とIT業界から熱い視線を集める4人組がいる。彼らは「シリコンバレーD-Lab」(以下、D-Lab)。これまでに彼らが発表した三つの報告書は、両業界の幹部が舐めるように読んだといわれる。

  • 経営トップは、郷に入れ

    シリコンバレーの流儀
    経営トップは、郷に入れ

    2019年03月02日号  

    日本企業は意思決定をしない、あるいは意思決定が遅い──。これは米国で定着している日本企業の評価だ。

  • ゴールドラッシュでの心得

    シリコンバレーの流儀
    ゴールドラッシュでの心得

    2019年02月16日号  

    「サンフランシスコ49ers(フォーティーナイナーズ)」は、シリコンバレー近辺を本拠地とする人気プロフットボールチームだ。49ersの由来は、1849年に金を求めてカリフォルニア州に人々が殺到したゴールドラッシュ。西海岸の辺境の地が現在のような豊かなカリフォルニア州(ゴールデンステート)となるきっかけになった。

  • 官民ファンドの正しい姿とは

    シリコンバレーの流儀
    官民ファンドの正しい姿とは

    2019年02月02日号  

    昨今、日本でもベンチャーキャピタル(VC)のようなリスクの高い投資ファンドが話題に上るようになった。そんな中、去年の暮れに、官民ファンドである産業革新投資機構(JIC)の民間出身の取締役9人が、新ファンドが船出する矢先に全員辞任するというニュースが大きく報道された。

  • 求む、起業家サラリーマン

    シリコンバレーの流儀
    求む、起業家サラリーマン

    2019年01月19日号  

    平成の30年間を振り返ってみると、日本の産業界は停滞し続けてきた。この原因は、高度成長型の産業からイノベーション型の産業への転換ができなかったことにある。日本企業は大急ぎでその転換を図るべきだが、その前に見過ごせない現実がある。それは「サラリーマン」の活力低下だ。

  • イノベーション人材発掘法

    シリコンバレーの流儀
    イノベーション人材発掘法

    2018年12月22日号  

    先日、ノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑・京都大学高等研究院特別教授がこうコメントしていた。「(イノベーションを起こすには)ばかげた挑戦をやりやすくする環境整備をすべきだ」。これは全ての日本企業が肝に銘ずるべき言葉だ。

  • イノベーションの行動原理

    シリコンバレーの流儀
    イノベーションの行動原理

    2018年12月08日号  

    イノベーションのための専門組織を設ける日本企業が増えている。多くの場合、新組織は事業開発や経営企画のマネジャーを中心に、研究開発や各事業部から人を集めてつくられることが多いようだ。

  • 急がば「フォロー・ザ・マネー」

    シリコンバレーの流儀
    急がば「フォロー・ザ・マネー」

    2018年11月24日号  

    最新のテクノロジーを取り込み、既存のビジネスモデルを変革するような「イノベーション」は、ITやエレクトロニクス企業などの技術系企業ばかりではなく、金融から農業まで全ての業種に求められている。

  • モビリティー後進国にならないために

    シリコンバレーの流儀
    モビリティー後進国にならないために

    2018年11月10日号  

    先日のモビリティーに関するトヨタ自動車とソフトバンクグループの提携発表は世界に衝撃を与えた。世界で900万台超の新車を販売し、日本を代表する自動車メーカーであるトヨタ。一方、情報通信とメディア事業を核に投資や買収を繰り返し次々と戦線を拡大する、暴れん坊のソフトバンク。立ち位置や文化があまりにも違う両社が提携したことは、「ITけん引産業」への転換の象徴的な動きだといえる。

  • 顧客志向を忘れたテスラ

    シリコンバレーの流儀
    顧客志向を忘れたテスラ

    2018年10月27日号  

    最近何かと話題を振りまく電気自動車メーカーの雄、米テスラ。創業者のイーロン・マスクCEOが自社の株式非公開化についてツイッターで発表したことで、会長職から退く羽目に陥ったことは記憶に新しい。背景には、初めての量産車である「モデル3」を本当に「量産」に持っていくことへの重圧があるといわれている。

  • 人材輩出国家、中国のすごみ

    シリコンバレーの流儀
    人材輩出国家、中国のすごみ

    2018年10月13日号  

    この数カ月、米中貿易戦争が世界経済を揺るがす要因として注目されているが、実は水面下では、もっと大きな地殻変動が、すでに何十年も前から起きている。中国が知的生産力とその源泉である人材育成において、世界有数の成果を残しつつあるのだ。

  • ブランドに惑わされるな

    シリコンバレーの流儀
    ブランドに惑わされるな

    2018年09月29日号  

    人や企業の持つ「ブランド」をどう評価するかは、他社や外部の人材と交流し、共創してイノベーションを起こす「オープンイノベーション」が当たり前の時代になった今、ますます重要になっている。

  • 同調圧力の呪縛

    シリコンバレーの流儀
    同調圧力の呪縛

    2018年09月15日号  

    既存製品の延長線上にある新製品や新サービスの開発は次々と実現できるのに、まったく新しいコンセプトの製品を開発したり、既存製品を破壊するようなイノベーションを起こすことができないと悩む企業は多い。その企業に優秀な人材と多種多様な知識、経験が蓄積されているのにもかかわらず、である。

  • 米ヤフーから学んだファイナンス思考

    シリコンバレーの流儀
    米ヤフーから学んだファイナンス思考

    2018年09月01日号  

    『ファイナンス思考』(朝倉祐介著)という硬い表題のビジネス書が売れているそうだ。早速読んでみたが、なるほど「この本を若いころに読めば、自分の人生の寄り道をもっと減らせたかもしれない」と思った。

  • ワールドカップから学ぶ

    シリコンバレーの流儀
    ワールドカップから学ぶ

    2018年08月11日号  

    優勝したフランスをはじめベスト4に残ったチームは、いずれもレベルの高い試合をした。大国フランス、イングランドに対して小国であるクロアチア、ベルギーがベスト4に残ったのが印象的だった。クロアチアの人口は約440万人、ベルギーは約1110万人である。それが、世界180の国と地域が予選から参加する世界最大のスポーツイベントでベスト4に残ったのだから見事なものだ。

  • 学校“起業”がもたらしたもの

    シリコンバレーの流儀
    学校“起業”がもたらしたもの

    2018年07月28日号  

    近年、シリコンバレーでは、中国やインド企業の社員が目覚ましい活躍をしている。一方、日本企業から派遣される社員の多くは、真面目に取り組むが、困難を突破してイノベーションを起こそうという熱量があまり見られない。それはなぜなのだろうか──。

  • ベンチャー精神溢れる米国大学

    シリコンバレーの流儀
    ベンチャー精神溢れる米国大学

    2018年07月14日号  

    イノベーションの震源地として世界中の注目を集めるようになったシリコンバレーだが、そのエコシステムで重要な役割を果たしているのが大学だ。シリコンバレーには、その始まりから産学協同が根付いていた。現在のシリコンバレーにおいても、大学は優秀な人材を輩出し、スタートアップを生み出す原動力となっている。

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記者の目

  • 編集長 山口圭介

    「スポーツのように勉強しろ」

     大学は実学を学ぶ商学部でした。「バカ商」「ラク商」の俗称通り、お気楽な学生生活を送っていましたが、超絶硬派な企業・産業分析のゼミに入ってしまい、生活が一変しました。
     指導教授によく言われたのが「スポーツのように勉強しろ」。何度も失敗しながら〝型〟を覚えていかなければ、学問は身に付かないと。当時得た財務知識は今の仕事の土台になっています。
     大切なのは質の高い失敗をすること。ただ、ビジネスマンに必須の財務の学習では、内容が不親切、難解など、最初の参考書選びで失敗し、挫折する人も多いようです。
     今回の大特集は徹底的に分かりやすさにこだわった財務3表の読解術が売りです。ぜひご一読を。

  • 副編集長 清水量介

    今回の特集とセットの「兄弟特集」とは

     本誌の決算書特集チームが担当する決算書特集シリーズ。今回は、本誌史上最高の楽チンさを実現しています。
     そして、今回の特集がいつもと違うのは、セットの「兄弟特集」があることです。
     5月18日号(13日発売)では「超やさしい! 英語で決算書入門」(仮)と題して、海外企業の決算書の特集を予定しています。
     米国や中国の企業が多数登場。GAFAなど巨大IT企業のビジネスモデルの何がすごいのかが、よく分かるようになっています。もちろん英語の習得にも役立ちます。
     2号をセットで読めば、もうあなたは決算書マスターです。今号を熟読し、そちらもご購入いただけたら幸いです。

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