今号の特集「頼れるクスリ」は、患者にとってうれしい最新薬の動向を徹底解剖する一方、患者をなおざりにする製薬業界の旧態依然にも斬り込みます。1~2年ごとに酒を酌み交わす製薬会社の知人がいます。彼は徹底的なガラス張り主義。医療機関への資金提供額を公表するなどはごく当たり前で、「癒着の温床、旧習を洗いざらい廃していかないと、製薬業界に明日はない」。これは論文不正、奨学寄付金問題が燃え盛る前からの持論でした。

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