母語にプラス、1言語以上を話す能力がある人は万が一、認知症を発症しても進行が遅いようだ。米国神経学会誌に掲載された調査結果から。調査では648人(平均年齢62歳)の認知症患者を対象に、発症時期と教育水準や性別、職業などについて聞き取りを行っている。その結果、2言語以上を話す「バイリンガル」では、発症時の平均年齢が65.6歳だったのに対し、1言語の「モノリンガル」は61.1歳だった。バイリンガル群で4.5年発症が遅かったわけだ。

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