「私の人生は、どうなっちゃうんだろう」──。4年前、埼玉県の会社員で独身の足柄深雪さん(仮名)は途方に暮れていた。当時38歳で、大手デベロッパーの総合職で活躍する充実した毎日。プロジェクトの指揮を任され、深夜に及ぶ残業も苦にならず「仕事こそが人生」だった。だが、病気がちだった母の体調が悪化し、要介護2の認定を受ける。父は若くして亡くなっており、突然、たった一人の介護生活が始まった。

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