東京オリンピック開幕を目前にした1964年7月23日、ダイヤモンド社の創業者・石山賢吉が病のためその生涯を閉じた。享年82歳。この連載でも再三再四、石山の論説を取り上げてきたが、大正期における経済雑誌時代を先導し、その生涯を経済ジャーナリズムの発展に捧げてきた人物の死は、日本経済とダイヤモンド社の大きな転換期にまさに重なっている。

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