任天堂の中興の祖であり、家庭用ゲームの市場をつくり上げた山内溥・前社長が9月19日に85歳で亡くなった。早稲田大学を中退し、家業のかるたメーカーを継いだ山内氏は、食品やタクシー会社などの多角化に失敗もしながら、独特の嗅覚で米国で登場したテレビゲームに目をつけ、1983年にファミリーコンピュータ(ファミコン)という独自のゲーム機を作り上げた。

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