来年1月に任期満了を迎えるアメリカのFRB(連邦準備制度理事会)議長の後任人事が難航している。最有力候補だったローレンス・サマーズ元財務長官が指名を辞退し、本稿執筆時点では、その後の新しい人事提案はなされていない。この人事に世界中の注目が集まるのは、言うまでもなく、アメリカの金融緩和政策の行方に関係しているからだ。緩和政策に懐疑的と言われるサマーズが辞退したことを受けて、ニューヨーク市場では株価が一時は上昇した。

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