一体、どうしたことか。新聞各紙は批判精神を捨て去り、連日の五輪狂想曲である。国際オリンピック委員会(IOC)が2020年夏季五輪の東京開催を決定したのが、日本時間の9月8日。だれかの日頃の行いが悪いのか、その日は新聞休刊日のため、翌9日は全国紙朝刊がない。その鬱憤を晴らすかのように、同日付夕刊から新聞は大量の「祝賀報道」を始めた。

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