中国のショッピングセンター(以下、SC)が急増している。2011年末時点で全国に2812あったSCは毎年300近く増加、15年には4000に達するとみられている。12年1月時点において世界中で建設中のSCの面積の半分を中国が占めており、面積の大きい上位18都市のうち実に12が中国の都市だ。トップ2の天津、瀋陽はそれぞれ200万平方メートルを超えている。ここまで爆発的に増えていくと空室率が気になるが、12年の北京や上海などの一線都市における空室率は8.4%、二線都市(一線都市に次ぐ規模の都市)では10.5%と、いずれも警戒ラインといわれる6%を超えている。

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