投資の成功のポイントは、まず“安く買う”ことだ。安値で買えていれば、売り方の自由度が増す。急落で目減りしたとしても、含み益がまだある場合は、焦る必要はない。今後の株価上昇を想定しているのなら、そのまま持っておくのが基本だ。「調整局面で一度手放すと、その後の買い場をつかめずに次の上昇に乗り遅れる」(山崎氏)こともある。もしさらに下落が続いた場合も、最悪でも含み益がゼロになった時点で売れば損にはならない。図1‐6、大成建設の例で見ると、仮に上昇トレンドの初期、275円のときに買っていたとすれば、その水準になるまでまだ猶予がある。そこまでに判断を下せばよい。

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