4月4日の新金融政策発表の直後、株式市場は歓迎し、株価は上昇した。ただし、債券市場は乱高下した。5月になってからの金融市場で、二つの重要な異変が生じた。第1は、長期金利が高騰したことだ。常識的に考えれば、金融緩和の目的は金利を低下させることだから、これは、一見すると不思議な現象だ。第2は、株価が5月23日に暴落したことである。その後、本稿執筆時点までの間、株価は大きく変動している。

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