グレートローテーション――。景気回復期待の高まりを背景に、安全性の高い債券からリスクの高い株へ、世界中の投資マネーが大移動を始めるという意味で、昨年末ごろから頻繁に使われるようになった言葉だ。5月の大型連休後、日経平均株価が軽々と1万5000円を突破し、日本の長期金利がじりじりと上昇(国債の価格が低下)し始めたときにも、「グレートローテーションの一環だ」というもっともらしい解説が、新聞紙面などをにぎわせた。

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