先日、三井造船との経営統合説が浮上し、想定外の脚光を浴びた川崎重工業。この説は即座に両社から完全否定されたが、5月22日と24日に発表された川崎重工の部門別中期経営計画では、とりわけ船舶海洋カンパニーの“野心的な目標”が業界の度肝を抜いた。2015年度に海外拠点の売上高構成比は、12年春にブラジルのEEP社から請われて資本参加したばかりの「新規大型造船所」での売り上げが75%近くに達するとの見通しを明かしたからである。

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