レッタ新政権の発足を受け、イタリアの10年国債利回りの4%割れが定着しつつある。市場の評価が正しいとすれば、イタリアはすでに財政危機国ではない。3月下旬から4月にかけては、キプロスの預金課税騒ぎが高じ、同国のユーロ離脱観測がささやかれもした。だが、これも結局、欧州金融市場の不安定化をもたらすことはなかった。

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