4期連続赤字が確実視されるハワード・ストリンガー体制。CEOに就任して以降、株価は65%下落し、ムーディーズの格付けは歴史上初めてとなるトリプルBへと転落した。その経営責任を取るどころか、社外取締役や取り巻きの外国人部隊、国内幹部を抱き込み、延命を図ろうとしている。このままでは、ソニーの凋落は止まらない。
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