米国内科医師会の年報に載った報告によると、ドコサヘキサエン酸(DHA)とエイコサペンタエン酸(EPA)など、ω(オメガ)3系脂肪酸の血中濃度が高いほど、全死亡リスク、特に心疾患死が低下するようだ。調査研究対象は、米国在住の平均年齢74歳の健康な男女、2692人。血中脂質や心血管疾患のリスク因子を調べ、1992~2008年の間、追跡した。期間中に半数以上の1625人が死亡、そのうち心血管疾患死は570人だった。また重度~軽度の心臓病が合計730例、同じく脳卒中が406例で認められた。

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