この3月14日、日本商工会議所の第19代会頭に、新日鐵住金(旧新日本製鐵)の社長と会長を歴任した三村明夫取締役相談役が内定した。産業界で、今回の人事が“異例ずくめ”と言われるのには理由がある。三村氏は、日商の会頭になるために必要とされてきた副会頭の経験を持たない。加えて、東京商工会議所の常任顧問からの登用となること。さらには、6月末で新日鐵住金の取締役を退任するので、11月21日の就任時点では経営を退いた“相談役”であり、73歳と高齢であることなどだ。

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