2012年5月、米国ネバダ州の公道をグーグルが開発中の無人自動車(自動走行車)が走った。同州が3月に自動走行車を公道で走らせることを許可する法律を施行したことで、世界初の実験が可能となったのだ。規制が成長を阻害している日本とは大違いだ。安倍政権は規制改革を成長戦略の核と位置付け、今年1月、およそ3年ぶりに規制改革会議を復活させた。図4‐2はその主たる論点を整理したものだ。(1)健康・医療、(2)エネルギー・環境、(3)雇用、(4)創業・産業の新陳代謝と、大きく四つの分野に分かれており、検討項目は59に及ぶ。

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