2012年、全国の農村地帯で、延べ5100人を集めたセミナーがある。日本貿易振興機構(ジェトロ)が農業関係者向けに行った「農産物輸出セミナー」だ。12年にジェトロが新設した農林水産物・食品輸出推進本部が主催し、開催回数は実に1年間で110回を数えた。工業製品の貿易支援が多かったジェトロが、農業を対象としてこれだけ大々的に輸出支援促進事業を行うのは初めてだ。

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