年の瀬も押し迫った昨年12月27日、観光客でにぎわう小樽市の運河沿いに本社を構える老舗企業が、自己破産を申請した。公共事業の削減で行き詰まったという。その会社とは、建築資材卸の清水鋼機。創業は1888(明治21)年と古く、地元では名の知れた存在であり、かつてなら地元銀行が何としても支えたであろう名門だった。

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