店に入った途端、新刊本の香りが鼻孔いっぱいに広がる。昼下がり、広い売り場を見下ろすカフェに腰を下ろすと、分厚い本を読みふける人や、小学生の宿題を手伝う家政婦、売り場から持ってきた哲学書を示しながら「人権」について高校生に教える家庭教師などでいっぱいだ。夕方になれば、新刊本の著者が現れ、近著について語り、参加者から活発に質問が出る。

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