東京駅からバスとタクシーを乗り継ぎ2時間。パイプが入り組むように張り巡らされた巨大な火力発電所に到着した。東京電力鹿島火力発電所。1971年に1号機が運転を開始し、一番新しい6号機でも75年に操業という日本でも有数の古い石油火力発電所だ。一時は主力発電所としての役割を終え、2000年から3~5号機が運転休止され、夏の需要ピーク時のみに稼働するなど調整用に使われていた。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。