米経済学者のフランク・ナイトは、発生確率の分布が分からない事象を「真の不確実性」と呼んだ。確率をある程度見積もることが可能な「リスク」とは異なり、真の不確実性は事象がどこまで進展し、どこで食い止まるのか、見通すことが難しい。新型コロナウイルスが経済に与える打撃は、まさしく真の不確実性である。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。