9月10日朝、自民党総裁選は大きく動いた。午前10時半すぎ、自民党副総裁、大島理森の携帯電話が鳴った。総裁、谷垣禎一からだった。「会ってお話ししたいことがある」。谷垣は単刀直入に総裁選への立候補を断念することを伝えた。大島は既に出馬に意欲を示している幹事長の石原伸晃と連絡を取った。

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