造られた土地で飲む酒はひと味もふた味も違う。美味い酒と食を求めて世界を巡ったエッセー集『旅する舌ごころ』からはそんな思いがストレートに伝わってくる。祖父母に白洲次郎・正子夫妻、小林秀雄を持つ筆者だけに、随所にさまざまなエピソードが登場し読み手の想像力を刺激する。

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