マクロン仏大統領は今までにない危機に立たされている。支持率は大統領就任後最低の24~31%にまで落ち、辞任を求めるデモである「黄色いベスト」運動は衰える兆しがない。原因は、当初デモのきっかけとなった燃料税の引き上げよりもはるかに深いところにある。それは中流家庭における生活水準の低下であり、下流に落ち込んでしまうという恐怖だ。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。