平成のバブル崩壊後の局面で、金融庁が果たした最大の職務といえば、銀行が抱えていた回収のめどが立たない不良債権の処理だろう。立ち入り検査において、怒濤の勢いで銀行の資産状況にメスを入れる様子が、当局の「金融処分庁」という通り名を決定づけた。

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