人間のiPS細胞の論文を発表するまでは一研究者として、小さなグループを率い、iPS細胞の樹立に向け日夜、実験に没頭していました。しかし、論文を発表してからの10年間は、医療への応用のためにさまざまな疾患を研究されている多くの研究グループとの連携や、さらにはさまざまな研究支援者、例えば、知的財産や契約、広報などの専門家と連携することの必要性を痛感しました。この10年間は、研究者と支援者から成る大きな組織をつくることに注力する日々でした。

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