経営者は、バランスのとれた人間性をもたなければなりません。それは、事業では常に決断を迫られるからです。あるときには、役員幹部から従業員、銀行まで一斉に反対される中で、それでもなお自分の信念に基づいて、「敵は幾万ありとても」の気概で断行することも必要でしょう。またあるときには、一従業員の言葉に謙虚に耳を傾け、勇気をもって自分の計画を取り下げる必要もあるでしょう。つまり、大胆さと慎重さの両方が必要なのであって、大胆でも慎重でもない、中庸だという意味ではありません。

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