「平成」からの御代替わりが間近に迫る今、新宗教界も節目を迎えている。7月には平成時代の象徴ともいえるオウム真理教の麻原彰晃(本名・松本智津夫)らに死刑が執行。最強教団・創価学会では重病説が流れるカリスマ、池田大作名誉会長の“Xデー”が近づく。他の大教団の多くも、信者の高齢化と進まぬ世代交代の中、苦境にある。人々の心のありようが表れる新宗教は、いわば世相を映す鏡。その最前線を知れば現代社会が見えてくる。

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