ケベック旧市街は北米で最もヨーロピアンな街だと思う。18世紀に造られた石畳の道を散策すると、フランス語が聞こえてくるし、広場の中央にはルイ14世の銅像があるし、人々の暮らしぶりもフランスの風情が漂っている。700棟余りの古民家と幾つかの教会の大半が19世紀以前に建てられたもので、これらも「小さなパリ」を想起させる。実際、住民の9割がフランス系だ。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。