「出動だ」。昨年3月11日。ジオ・サーチ社長の冨田洋は、社内で大きな揺れを感じた直後、心の中でそう叫んだ。ジオ・サーチは道路下の空洞や橋の亀裂といった欠陥を発見・診断する建設コンサルティング会社。冨田は災害時にこそ企業としての役割が問われるという強い思いから、東日本大震災の3日後には被災地に調査部隊を派遣し、徹夜で作業に当たっていた。

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