“適温相場”は終わった。通常であれば、景気拡大が続くといずれ物価・金利が上昇し、株価の上昇ペースは鈍化ないしは停滞する。適温相場とは、このセオリーに反し、大規模な金融緩和を背景に景気拡大にもかかわらず、物価があまり上がらず、金利が低水準で推移し、株価が上昇を続ける状態を指す。

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