7月6日午前、東京・内幸町の東京電力本店内の一室に、7人の男が集まっていた。6月末に発足した新体制で「改革の司令塔」となる経営改革本部の初会合である。配られた資料には当面の重点経営課題として、福島第1原子力発電所の廃炉や賠償、柏崎刈羽原発の再稼働と並び「スマートメーター」との文字が記されていた。

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