日本の電機メーカーは長らく危機に陥っていた。ソニーとパナソニックは2000年代に入ると、事業環境の変化に付いていけず、数千億円規模の巨額赤字を出す苦境も経験した。そのため「ものづくりばかりにこだわって、財務は置き去りだった」と思われそうだが、そんなことはない。両社共にかなり強いこだわりを持っていたのだ。

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