「平成」は不動産業界にとって、まさに天国と地獄を往復するような激動の時代だった。言わずもがな、バブル景気とその崩壊だ。平成は、不動産業界のわが世の春を象徴する買収劇で幕を開けた。1989(平成元)年10月、米国民の「ジャパンバッシング」の火に油を注いだ、三菱地所による米ロックフェラーセンター買収である。

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