2011年6月に発足した電通ダイバーシティ・ラボは、広告表現上の狭義のユニバーサル・デザインにとどまらず、社会全体のダイバーシティのあり方までを見据えた全社横断的なタスクフォースです。過去には、専門家と組んで「みんなの文字」(可読性に優れたフォント)などの開発を手がけてきました。
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