20XX年、日米関係は戦後最悪といえるほどに冷え切っていた──。米国のT大統領は就任当初こそ、「沖縄県尖閣諸島にも日米安保条約を適用する」と明言していたが、その後、態度は一変。アメリカファーストを口実に、東アジアから米軍をフェードアウトさせた。それどころか、在日米軍の縮小で装備が手薄になった日本に対して、戦闘機や迎撃ミサイルなど高額な米製兵器を恩着せがましく売り付ける始末だった。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。