英国史には、目立った断絶がない。革命や維新、敗戦といった大きな屈折点を抱えたフランス、ドイツ、それに日本とは、その点が違う。EU(欧州連合)からの離脱を「決めた」のは、法的には国民ではなく、「聖俗の貴顕人士と庶民」から成る議会と、国王である。

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