「ドゥテルテ氏にもう投票してきたわ。私の友人たちもみな彼に投票したわよ」。5月8日、シンガポールのレストランでの昼食時、フィリピン人ウエイトレスと雑談していると、彼女は真顔で大統領選について熱弁した。翌9日がフィリピン総選挙の投票日で、同国経済を支える世界中の出稼ぎ労働者の一人である彼女は、大使館での期日前投票を済ませていたのだ。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。