「こんな改革をやっていると言わなければ、予算が取れません。現状維持だけでも大変なんですから……」ある大学関係者は、文部科学省の幹部が講演で思わず吐露したこんな嘆きを耳にした。今、国を挙げて取り組んでいる大学入試改革。この幹部の言葉通りなら、とんだ大風呂敷を広げたわけだが、さにあらず。文科省の予算獲得の方便かというと、決してそれだけではない。

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