戸田山和久著『恐怖の哲学』は、ホラー映画やドラマを通じて人間の心理を解析した意欲的な作品だ。戸田山氏は、〈怪物は、「世の中ってのはこんなもんじゃ」とメジャー文化が押しつけてくる枠組みの限界を示し、それにダメ出しをするのだと言えるかもしれない。

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