「打ち出の小づちだった」──。フジテレビの幹部は、地上波を利用したこれまでの放送事業について、そう表現する。1953年に、テレビの本放送が始まってから60年余り。この間、民間の放送局は公共の電波を使いながら、番組という映像を流すことで「娯楽の王者」という地位を手に入れ、広告による強固な収益モデルを築き上げてきた。

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