東京・谷中の名刹「全生庵」が再び政治の舞台となった。開基は勝海舟、高橋泥舟と共に「幕末の三舟」と称され歴史に名を刻む山岡鉄舟。鉄舟に師事した一人に名人の名をほしいままにした落語家の初代三遊亭圓朝がおり、今も全生庵の墓地に眠る。「怪談牡丹灯籠」など多くの怪談ばなしの名作を残した圓朝は幽霊を描いた画幅の収集家でもあった。今もその圓朝にちなんで毎年1回、圓朝の命日に幽霊の掛け軸が公開される。

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