2014年月、日産自動車では社長兼CEOのカルロス・ゴーンも頼りにしていた剛腕経営者か、まるで”神隠し”に遭ったかのように姿を消した。男の名前は任勇。日産か中国自動車メーカーの東風汽車と合弁会社、東風日産を設立した際、東風側が派遣したやり手の副総経理だ。「一見すると豪快で、気のいいおじさんです。ところが経理部門を経験したこともあり、頭の隅々まで経営数値がみっちり入っていて驚いた」と、任と面識のある現地関係者は口々に証言する。

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