2016年3月15日──。この日が来ることを富裕層は恐れているかもしれない。この日は、今年度の税制改正で導入が決まった「財産債務調書」の初回提出期限。年間所得2000万円超かつ「総資産3億円以上または保有する有価証券等が1億円以上」の条件に該当する「富裕層」は、この日までに保有する資産と負債を洗いざらい時価で記入して税務署に提出しなければならない。土地、建物、預貯金、株式、保険、自家用車、貴金属、骨とう品など、あらゆるものが対象だ。

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