8月上旬、山西省の省都・太原市からクルマに飛び乗った。埃っぽい黄土高原を高速道路で突っ切って走ること約70分、中国酒「汾酒」の産地として知られている杏花村にたどり着いた。美しい陶磁器に詰められた酒の広告看板が道路脇の至る所に立ち並んでおり、商店街には酒の原料であるカオリャンの甘い香りが漂っていた。

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