列島最高峰でバリバリの活火山である富士山が最後に火を噴いたのは1707年の宝永噴火だ。東京ドーム1000杯分近いマグマを噴き出し、江戸でも数センチメートルの火山灰が降り積もった。この噴火や、1914年に桜島を大隅半島と地続きにした桜島大正噴火などが日本史上最大級の噴火である。だから、私たちは「大噴火」というと、この規模の噴火をイメージする。しかし実は、日本列島でははるかに超ド級の噴火が何度も起こってきたのである。

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