1980年代の初頭。富士ゼロックスに78年に入社したばかりの栗原博は、“終電”に乗って客先へ営業に出掛ける日々を送っていた。ジャンパーを羽織り長靴を履き、目指すのは夜明けの築地市場。深夜から仕事を開始し、午前中には終える倉庫業者が顧客だ。開口一番「何しに来たの」と容赦ない相手に複合機の飛び込み営業を繰り返す、それが栗原の原点だ。

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